いや~参りましたね。この雪の量と寒さ。通勤ラッシュの渋滞も凄まじいですね。路肩には雪の壁ができ路上駐車もできない状況が続く中、怒鳴りちらすドライバーもいたり、みなさん、かなりイライラも最高に達している様子。そんな人もいるかと思えば、いつも私がハラハラしながら左折する難関の交差点で(普段はお前なんか絶対に入れてやるもんか!とあえてアクセルを踏まれるため)、なんと対向車が入れてくれたり、普段は二車線の道が雪で一車線になっていた時も おや、なんと私が通過するのを遠くで待ってくれているではありませんか。そして、あのボストニアンが慎重に運転しているではないですか。家のDrivewayから車が雪にはまって出せなかった時も、たまたま通りかかったおじさんが、尻餅をつくほど力いっぱい押してくれました。見ず知らずの人が身動きのとれない車を押していたり、その中にたまたま近くで雪かきをしていた人も加わったりする光景をみると、いや~、ボストニアンも捨てたもんじゃないですね~なんて、少しほっこりしたり。渋滞でとろとろ動いているときも、ふと周りに目を向けると、ボストン市内にも関わらず、なんて自然が豊かなことでしょう。そして、何よりも美しい街です!空港で出会ったアリゾナ州から来た人は「オーマイーガー!寒い!寒すぎる!どうやったらこの寒さの中で機能しているのか、理解できない。人々がこの寒さの中に住むことを自ら選択していることが、理解できない。オーマイガー!」と去って行きました。私の答えは、ずばり、慣れること!そして、やっぱりボストンは住みやすく良いところなんですよ~。寒い、寒いと言っても今年の雪の量は異例です。日に日に巨大化していった家の前の雪山も少し解け始め(ボストニアンの温かさで?)、道路の幅も徐々に広くなってきて、そして何より、少しずつ、日が延びているではありませんか。もう、春はすぐそこまで訪れています。(と願いたいものですね。) M.H