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ボストンアパート事情

ボストンはハーバード大学、マサチューセッツ工科大学等の大学を始め、有名な医療機関、研究所が集積している学術都市です。一方工場等の大きな施設は存在しないため、これらの大学や研究機関に2~3年程度の一定期間だけ居住する割合が非常に高く、人の入れ替わりが激しい街です。

1.物件・所有タイプの違い

アパートの所有タイプとしてはコンドミニアム(ユニットごとに大家が違う分譲アパート)と賃貸ビル(管理会社がビルを所有・管理する賃貸アパート)の2つにわかれます。

 

種類

詳細

コンドミニアム

(日本の分譲
マンションと同じ)

A:弊社と付き合いの長い大家さん

弊社が個人大家さんと信頼関係がある分、極めて対応の悪い大家さんに当たることはありません。契約を更新する際、大家さんとよい関係を築いておけば家賃交渉も据え置きにしてくれることなどもあります。

〈メリット〉家賃は安めです。ある程度の大家さんがどのような人か把握できます。

〈デメリット〉物件数が少ないです。修理などの時間がかかる場合が多いです。

B:他社物件

不動産ネットワークに入力された他社不動産会社を通すアパート物件です。弊社とこれまで付き合いのなかった個人大家さんの物件で、入居後対応の良し悪しは大家さん次第で、どのような方が大家さんとなるかは弊社でも分かりません。

〈メリット〉家賃は安めです。物件数も多いです。

〈デメリット〉個人大家の対応が一律ではなく、当たり外れがあります。修理などの時間がかかる場合が多いです。

C:自社物件

弊社が委託管理する物件です。

〈メリット〉入居後も問い合わせは日本語で、安心感があります。

〈デメリット〉物件数がとても少ないです。

賃貸ビル

D:管理会社が大家さん

ビル全体を所有する管理会社が。同じビルのすべてのユニットを一律に賃貸します。

〈メリット〉マネジメントオフィスがビルを一律に管理しており安心感があります。修理等の対応が迅速です。物件数が多いです。

〈デメリット〉家賃が割高です。

 

2.鉛ペンキの室内塗装

1979年以前に建てられた物件は、鉛ペンキを使って室内塗装をしている可能性があります。法律により、6歳以下の子供は鉛ペンキの塗装されたお部屋に住むことが出来ません。1979年以前の物件でも鉛ペンキが除去されていれば問題ありませんが、小さなお子連れのお客様は、1979年以降に立てられた物件を好まれる傾向にあります

 

3.ELSと日本人教員の学区

学齢期の子供がいる家庭では、学区は物件選びの大きなポイントになります。一部のエリアでは英語がネイティブレベルでない日本人子女を受け入れの受け入れ、English Language Lerner(ELL)を設置する学校があります。さらに、ブルックライン(Lincoln school、Lawrence school)、レキシントン(Bridge elementary school)、ニュートン(Bowen school)にはフルタイムの日本人教員がいます。

 

4.家賃相場

ボストンは、有名な医療機関、研究所が集積している学術都市です。これらの研究機関に2~3年程度の一定期間だけ居住する割合が非常に高く、人の入れ替わりが激しい街でもあります。家賃相場は物件や地域により大きく異なりますが、日本人が多く居住するような1979年以降に建てられたアパートタイプの物件の場合、スタジオ1700~2000前後、1ベッドで200~2500ドル前後、2ベッドで2700ドル~3500ドル前後です。一部のデータではサンフランシスコ、ニューヨークに次いで、全米で三番目に家賃の高い都市です。

 

 

5.駐車場

ボストンでの生活は比較的バス等の公共交通機関が整っていますが、買出しや子供の送迎等を考えると車があったほうが生活は格段に便利です。そのため、車を保有する場合は、駐車場の確保も必要になります。 地域によっては自治体から配布される専用のステッカーを張れば、自治体内を含めた住居周辺に路上駐車が可能としている場合もあります。一方、日本人の家族帯同者が多く居住するブルックライン等においてはそのようなステッカー制度は存在しないため、おのずと駐車場の確保が必要になります。(駐車場代はガレージ式なら月額約200ドル程度です。)

 

6.契約の手順および必要書類、必要費用

〈契約までの流れ〉

①賃貸申込書、必要書類、申込金として1か月分の家賃を準備、家主へ提出。 ※必要書類が全て揃っていない場合でも、手元にあるものからなるべく早く提出しましょう。 ※お部屋をお申込される際は、まず申込書と申込金が必要です。弊社ではクレジットカードでのお支払いも承っております。クレジットカードでのお支払いの際は4%の便宜料が発生いたします。 (注)提出した申込金は、賃貸申込書の家主の承認を受けた後、キャンセルされる場合は返金されません。

②家主による入居審査。 ※年収又は銀行残高が一年の家賃総額の3倍に達している必要がございます。

③賃貸借契約書(Lease Agreement)にサインし、契約に必要な契約金残高とともに家主へ提出。

④家主のサインを受領し契約成立。

⑤電気口座・ケーブルなど新居での生活準備を開始します。! ※家主によっては、テナント保険の加入を義務付けるところもあります。

〈必要書類〉

  • 賃貸申込書(Application Form)18歳以上の場合は各自1枚ずつ必要です。
  • パスポートのコピー(家族全員の分)
  • VISAのコピー(家族全員の分)
  • 米国入国資格証明書(I-20, DS 2019など)
  • 雇用証明書(Employment Letter):年収、役職、雇用年数を英文で示したもの。
  • 銀行残高証明書(Bank Statement
  • 場合によっては、紹介状(Reference Letter)、同州に住む保証人のサインなどが必要となります。
  • 申込金(家賃の1ヶ月分)(注)申込金を伴わない申込書は効力を持ちません。

〈契約時の必要費用〉(内訳は家主によって代わります。)

  • 契約期間の最初の月の家賃 (申込金が最初の月のお家賃となります)
  • 契約期間の最後の月の家賃
  • 保証金(家賃の1ヶ月分)
  • 仲介手数料(家賃の1ヶ月分)
  • 住人登録料およびエレベーター使用料 (物件によって必要な場合があります。)
  • その他、鍵代、清掃費など

7.日本からのご契約

弊社のお客様の半数以上の方が実際にお部屋をご覧にならずに日本から契約をされます。通常、大家さんは契約が切れる2,3ヶ月前に退去か更新するかをテナントと確認し、退去する場合は不動産業者に告知、宣伝します。良い物件から塞がっていき、入居時期には物件はほとんど残らないので、良い物件を確保するにはボストン到着前から住居選びを行い、到着と同時に居住できるように手配することが得策です。(到着してから探す場合は、物件が見つかるまで長期間ホテル滞在となるリスクがあります。) 特に入居者の入れ替わりが激しい時期である①6~7月(医療関係の人事異動)②9月(学術関係の人事異動)は、物件を探している人が多く競争率が激しいため、気に入ったお部屋を見つけたらすぐにお申し込みできるよう必要書類等を事前にご準備されることをお勧めします。 弊社では、日本から契約を済まされるお客様によりご満足いただくよう、実際のお部屋の写真や動画を提供しております。また、お部屋の広さや階数、方角なども確認いたしますのでお気軽にお申し付けください。 

 

8.契約期間

年間契約が基本です。冬場に入居をしても個人大家であれば引越しシーズンの5月末から8月末のリース契約期間を求められるのが一般的です。

 

9.中途解約

ボストンでは中途解約条項がつく物件は極めて稀です。やむを得ず中途解約をする場合、次の入居者が見つかるまでは、契約期間中の家賃を支払う義務があります。また、次の入居者を探すのにかかる費用、清掃費、修繕費は保証金から差し引かれます。

 

10.契約更新

契約終了2ヶ月前までには、大家さんに契約更新の意思表示を行う必要があります。こちらを怠ると、退去するものとみなされ次の入居者が決まってしまい、強制的に出ていかなければいけない場合もあるのでご注意ください。契約更新の手続きや書類確認につきましては、弊社スタッフまでお気軽にお問い合わせください。

 

11.お部屋の設備

〈照明〉

日本と違い、ベッドルームやリビングルームでは天井からの直接照明が設置されている物件はあまり多くありません。この場合、ご自身でお好みの間接照明をご購入いただく必要がございます。

〈家電・家具〉

一般的に冷蔵庫やオーブンは備え付けになっています。しかし、家具はご自身で用意する場合がほとんどです。家具付きの短期物件は家賃も年間契約アパートの2-3倍の家賃となります。弊社では、レンタル家具のご紹介をしております。詳しくは担当者へお問い合わせください。

〈洗濯機・乾燥機〉

基本的に、洗濯機・乾燥機としては3種類ございます。①お部屋に洗濯機・乾燥機が設置されている物件。②建物内にランドリールームが設置されている物件。一般的に利用料がかかります。③近所のランドリー施設を利用する物件。利用料がかかります。お部屋に洗濯機・乾燥機を設置できるスペースや配管などの設備が確保されている物件は多くないため、ご自身で購入、設置をすることは難しい場合が多いです。

 

 

ご入居後は、、、、リダックで長期住宅を決められたお客様専用サービスリダッククラブにて、
アメリカでの新生活を安心して楽しく過ごしていただけるよう、皆様の生活をサポートする様々なサービスをご提供いたします。

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